スーパー大手のセインズベリーズでは、現在「スキャン&ゴー」の携帯アプリが一部店舗で試験的に導入されている。これは、店内を歩きながら買う商品をスキャンしていくと、アプリが合計金額を計算。店を出る際には、あらかじめ登録されたカードで決済してくれ、レジに並ぶ時間を省くことができるというもの。ところが今回、「デイリー・メール」紙が伝えたところによると、同社ではさらなる便利さを追求したアプリ開発に乗り出したという。
その新アプリとは、日頃から使っている日用品を自宅でスキャンすると、店頭価格付きの商品リストをアプリ内に作成してくれるというもの。リストアップされた商品の価格はセール情報にあわせて自動更新される仕組み。
また店内に入ると、商品がどこに置かれているかを表示し、効率よく買い物ができるルートを案内してくれ、売り切れの場合は、それも知らせてくれる機能もあるとされる。商品を安く買えるようになるだけでなく、買物時間の短縮になりそうだ。
年内中にはロンドン南部のワンズワースで試験が始まり、うまくいけば来年から利用できる店舗を増やすことが予定されている。

















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