英バンド「シンプリー・レッド」のボーカルで知られるミック・ハックネルさん(54)=写真(「デイリー・メール」紙より)=が、幼い頃に家族を残して蒸発した母親が突然、「がんで死の床にある」と連絡してきたことをインタビューで明かした。「デイリー・メール」氏が報じた。
ハックネルさんによると、彼が3歳の時に母親が家出したため、以降父親の男手一つで育てられたという。しかし1990年代になり、自分が歌手として有名になった途端、疎遠になっていた母から連絡があり「ガンで重篤な状態」だと知らせてきたという。ハックネルさんは米国テキサス州にある母の元に駆けつけたものの、病気というのは全くのデタラメだったことが判明。母親は、家族を捨てたことでいかに自分も傷ついたかを切々と訴えたらしいが、ハックネルさんは「そんなことは家を出る前に考えるべきこと」「ぼくには関係ない女性」と、まったくとりあわなかったと振り返っている。

















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