修道女になる人の数が年々増え、昨年は、過去25年間で最多となったという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
イングランドおよびウェールズのカトリック女子修道会によると、1980年代初頭は、毎年およそ80人が修道女になる道を選んでいたが、時代が下るにつれて徐々に減少し、2004年には最少記録を達成。わずか7人だった。
ところが2004年以降はゆるやかに増え始め、2009年には15人にまで回復。そして昨年、新たに修道女になった人の数は、過去25年で最多の45人に達し、そのうちの14人は30歳以下だったことが分かった。
同教会のクリストファー・ジェイミソン教父は、「私たちの生活の中には、答えが見つからない事柄があります。宗教の世界はその答えを見つけるひとつの手段といえるでしょう」と分析した。
またキャシー・ジョーンズ修道女は、「若者向けのイベントや週末体験などの企画を通して精神生活を経験する機会を積極的に設けたことが、裾野を広げることにつながった」と語っている。

















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