英国人の日々の暮らしになくてはならない食パン。朝、昼、晩と3食に登場するという家庭も多いことだろう。しかし、もっとも一般的な白い薄切り食パンの売上げが落ちているという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
英国の食パン製造販売メーカーの大手、トップ3は「ウォーバートンズ」「キングズミル」「ホーヴィス」。これら3社の白い食パンの売上げが昨年、8.4%、1億2100万ポンド減少したことが明らかになった。
消費者の好みは、より健康に良いとされる全粒粉入りパンや、様々なローフ(大型パン)へと移っているとされるほか、子供たちが学校にサンドイッチをランチとして持っていくケースについても14%の減少が見られたという。
売上げの減少は、値下げ競争を招いており、これにスーパーマーケットも参入。もっとも一般的な750グラム程度の白い食パン1袋の値段は、平均で15ペンスも下がったと報告されている。

















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