5/13 大切な証拠でひともうけ? 警察の大失態に被害者もあきれ顔

警察が保管していた証拠品を誤って競売にかけてしまい、証拠不十分で容疑者が無罪放免されてしまうというビックリ事件がカンブリア県の小さな町で起きた。「デイリー・メール」紙が報じた。

事の発端は昨年4月に起きた、クリーター・ムーアという町にある自転車店での盗難事件。総額2500ポンド相当の自転車がレイモンド・アグニューさんの経営する店から盗まれた。捜査にあたった警察がそのうち1台を取り戻し、証拠品として倉庫に保管したという。

しかし、後日、なんとその自転車の修理でアグニューさんの店を訪れた客があったことから、自転車は警察の不手際で競売にかけられていたことが発覚。

事件の唯一の証拠品だった自転車が売られてしまったため、盗難に関与したとされるジョン・アンダーソン容疑者は証拠不十分で無罪判決となった。地元警察のスポークスマンは「痛恨の過失」と自らの失態を認めたが、文字通りあとの祭り。アグニューさんの怒りはいかばかりだったことか。

 

 

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