いよいよ総選挙の投票日を迎えた英国。テレビ局同士の報道合戦もヒートアップしている。公共放送「BBC」と、民放の中ではニュース報道に力を入れる「ITV」との一騎打ちかと思われたが、今回は、民放「チャンネル4」が奇策をかかげて参入。今晩から明朝にかえて激しい視聴者獲得争いが展開されることを、各メディアが報じている。
「BBC」は、政治討論番組の司会などでおなじみのデイヴィッド・ディンブルビー氏=写真右=をメインのキャスターにすえ、午後9:55から翌朝7時まで特番を放映。今年76歳のディンブルビー氏は、総選挙特番の司会を務めるのはこれが最後(次の総選挙は、最も遅い場合で5年後)と公言しており、有終の美を飾るべく、気合十分で臨む。
「ITV」は、政治番組の司会者であるトム・ブラッドビー氏をアンカーに起用し、それに対抗。午後9:55から翌朝6時までの8時間、民放ながら、コマーシャルなしで特番を放映する。
一方、「チャンネル4」は、「BBC 2」の看板ニュース解説番組から『引退』し、「BBC」を離れた、ジェレミー・パックスマン氏=下写真の右側=とコメディアンのデイヴィッド・ミッチェル氏=同左側=を組ませ、「Altrenative Election Night」(ウラ選挙特番)と銘打ち、コメディと報道を融合させた、新しい特番を午後9時から翌朝6時まで放映。硬派の印象が強いパックスマン氏の起用が吉と出るか凶と出るか。
このほか、「Sky」ニュースやラジオも特番の放映を予定。さて、あなたはどの局を選ぶ?(それとも、寝ちゃう?)

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』