馬に生まれて、このアレルギーだけにはなりたくない…。残念なことにアンダルシア産の牡馬シャンケット君は「草」だけでなく、オート麦、大麦、ライ麦やダニに対するアレルギーに苦しんでいるという。見かねた飼い主が用意した『秘密兵器』について、「デイリー・メール」紙が報じた。
シャンケット君は、干し草や芝にさらされると皮膚が赤くなり、湿疹が出てしまうばかりか、鼻水とクシャミにも悩まされるという。
そんな可哀想なシャンケット君のために飼い主のサラ・ハッチンソンさんは、頭のてっぺんから蹄(ひづめ)の先までを覆う特別の馬用マント=写真(「デイリー・メール」紙より)=を用意。これで仲間の馬たちと草原での駆けっこが楽しめるようになったと報じられている。
シャンケット君のために食事は麦類を含まない特別なものが用意され、厩舎も殺虫剤で防虫し、スーパー・クリーンな状態が保たれるよう細心の注意が払われているという。イングランド北部、ノース・ヨークシャーのスティリントン在住というハッチンソンさんの職業が、乗馬のインストラクターと聞けば納得。シャンケット君は、ラッキーなのかアンラッキーなのか、判断が難しい!?


















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