英国で「バンク・ホリデー」といえば、「祝日」のこと。かつて、銀行が休業したのにあわせ、学校や店、ほとんどの会社が同様に休むようになったことから、こう呼ばれるようになったという。(詳しくはhttp://www.internetjourney.co.uk/pandora/ruriko2.phpをご参照ください)
ところが、140余年の歴史に異変が起こるという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
バンク・ホリデーに関する法律ができたのは1871年。以来、「祝日」とされてきたが、5月4日には、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドが34支店、バークレー銀行が50支店で業務を行うことを踏み切ったという。
次のバンク・ホリデーは8月末。他の銀行がこれに追随するかどうかは未定だが、ライバル銀行たちが心穏やかでないことは確か。また、消費者として便利だと喜ぶべきか、伝統が失われると悲しむべきか、複雑なところ。

















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