日本のコンビニのように、そこかしこ教会だらけであるにもかかわらず、教会に行くのはクリスマスだけ、という英国人も筆者の周囲には多い(まったく行かないという人もいる!)。最近の調査で、英国は世界の中でもっとも「非宗教的」な国のうちの一つであることが明らかになった。「デイリー・メール」紙が報じた。
世界65ヵ国を対象に世論調査を行うコンサルティング会社「ギャラップ」が国民の宗教心について調査を実施。英国は人口の53%が「自分は信心深くない」と答え、無神論者を自覚する人も13%いたという。「信心深い」と回答した人は30%にとどまり、英国は『最下位』から6番目だったという。
対照的にタイは94%の国民が「宗教心に篤い」と回答。このほか上位にはアルメニア、バングラデシュ、グルジア、モロッコといった国が続いている。
もっとも宗教心に薄い国が中国で、61%が無神論だと回答し、信心深いと答えた人は6%にとどまった。この次に日本(「宗教心に篤い」のは13%)、スウェーデン(同19%)、チェコ(同23%)が非宗教的な国としてランクインしたことも分かった。
それでも世界人口の3分の2の人々が自分は宗教心に篤いと考えているという。調査では、34歳以下の若年層が他の年齢層に比べて宗教熱心な傾向にあり、正規教育を受けていない人ほど信心深いことも判明した。

















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