4/15 チャールズ皇太子の妻、カミラは「王妃」になるべきか―最新世論調査の結果発表

チャールズ皇太子(66)と故ダイアナ元妃(享年36)の離婚の原因となったとされる、カミラさん(67)。同皇太子との結婚により、コーンウォール公夫人となってからちょうど10年になる。同皇太子が国王になったとき、カミラさんは「クイーン」の称号を与えられるべきかどうかについて、このほど行われた調査の結果が発表された。「デイリー・メール」紙が報じた。

国王の妻は、「クイーン」の称号を与えられるのが英王室の伝統だが、離婚歴があるうえ、チャールズ皇太子とはもともと不倫関係にあったとされるカミラさんについては、「クイーン」と呼ぶべきではないという声が根強い。

しかし、ふたりの結婚から10年。ここにきて、国民の感情に変化がみられているようだ。

英国の1830人の成人を対象に世論調査機関「YouGov」が行った最新調査で、「クイーン」としても良いと答えた人が49%に上ったことが明らかになった。故ダイアナ元妃への敬意から、「クイーン」ではなく、「格下の称号を与えるべき」と答えたのは35%、「分からない」と答えたのは16%だった。

チャールズ皇太子の事務・広報業務を担う「クラレンス・ハウス」では、「プリンセス・コンソート(Princess Consort)」、すなわち「国王の配偶者」と呼ぶとの見解をくずしていないものの、ふたりが結婚した2005年、「クイーンと呼ぶべき」と答えたのは、わずか7%だったことを考えると、大きな変化といわざるを得ない。

ただ、「YouGov」では、今回の結果の理由は、カミラさんの人気が高まったというより、人々がカミラさんに「慣れた」からだと分析している。

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