消費者の心をつかむため、珍しい野菜や果物を商品棚に並べることに熱心なスーパーマーケット同士のバトルは、ますます激しくなっているようだ。このほど、スーパー大手チェーン「マークス&スペンサー」(M&S)で、巨大なブドウが売りに出され、話題になっている。「デイリー・メール」紙が報じた。
その名も「キング・グレープ」と呼ばれるこのブドウ、サイズは通常のもの=写真左側=とくらべると、3倍余りの大きさ=同右側。米国のカリフォルニア原産で、M&S では南アフリカの契約農家に栽培を依頼。販売にこぎつけたという。
この大きさで種なし、プラム(西洋スモモ)のような風味で甘さも申し分ないとされている。
M&Sによると、消費者のあいだでは少し変わったブドウが人気といい、綿菓子のような味がするとのうたい文句で販売されている「Cotton Candy」をはじめとする、一般的でない種類のブドウの売上げは全体の1割を占めると説明。4月1日から(ウソではなく)販売が始まる、このキング・グレープも「消費者の皆さんにきっと気に入ってもらえるはず」と M&Sでは自信を見せている。
ちなみに、凍らせて飲み物に加えたり、スムージーに使ったりするのもお勧めとか。400グラムで3.49ポンド。


















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