ほとんどの職場では、もはやインターネットなくして日々の業務は成り立たないというのが正直なところではなかろうか。確かにインターネットが発達したおかげで色々、格段に便利になった。しかし、職場以外で働くことが可能になり、インターネットに追いかけられるようになってしまったと感じている人も少なくないはず。自宅のみならず、通勤時の電車の中も、もはや職場の一部と化しつつあるという。「デイリー・メール」紙が報じた。
列車運行会社「First Great Western」が行った調査で、現代の就労者は、往復の通勤時間内で、平均して33.5分間、電車内で働いていることが明らかになった。
10人に1人は、1日当たり45分以上、電車内で働いていると答えたという。
電車内で行う『業務』として、もっとも多くの人(36%)が挙げたのはメールの確認。これ以外では、文書ファイルの手直し、同僚や取引先への資料の送付などが、電車内で行われていることが分かった。
こうした電車内での就労について、38%の人が、その分早めに帰ることを認めてもらっていると回答。しかし、5人に1人は、サービス残業となってしまっていると話しており、英国経済全体でみると、恩恵をこうむっている企業が数多くあると指摘されている。

















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