検索エンジンとしてスタート、今やIT業界内でも巨大企業に成長し、様々なサービスや商品を提供するようになった「グーグル」社が、ロンドンの秋葉原ともいわれる、トテナム・コート・ロードに初の店舗をオープンしたことを「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
英国の家電・コンピューター製品販売チェーン大手「Currys PC World」の店舗の一角を借りて開業した店の名は、そのままずばり「グーグル・ショップ」。
グーグルは、これまでも、2011年に「クロームゾーン」の名で、「Currys PC World」の親会社である「Dixons」が所有していたトテナム・コート・ロード店の店舗内にコーナーを持ったり、オーストラリアでは「アンドロイドランド」の名で店舗を開設したりしていたが、「グーグル」の名称で店を開けるのは初めて。
オンライン・ショッピングサイトの大手「アマゾン」がニューヨークに店舗開設を検討しているともいわれており、こうしたオンラインでビジネスを拡大してきた企業が、実際の店舗開設に乗り出すことは、ブームとなりつつあるようだ。
「グーグル・ショップ」では、自社製のアンドロイド携帯、タブレット、「クロームブック」(ラップトップ・コンピューター)などを販売。『検索エンジンだけではないグーグル』をアピールしていく意向と見られている。

















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