職業をたずねられて、ためらうことなく自分の仕事を答えることができる人は幸せかもしれない―。英国人のほぼ4人に1人が、事実とは異なる職業を答えとして口にしていることが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
印刷サービスを行う「Solopress」が成人2000人を対象に行った調査で、『職業詐称』に走る傾向が高いのは男性で、25%がウソをついていることが判明。これに対して、職業を偽る女性は20%弱だったという。
また、若い層ほど虚勢を張り勝ちであるらしく、職業詐称の割合が最も高かったのは18~34歳の層で28%。これが45~54歳の層では14%、55歳以上では9%と割合が下がり、年齢がうえになるほど、見栄を張る人が少なくなることが指摘された。
この調査では、「どの職業にあこがれるか」についても質問。トップは飛行機のパイロットで、2位にはフットボール選手、3位には文筆業/編集者が選ばれた。
このほか、ビールの味見をする技師、チョコレート職人など、自分の好きなものと常にかかわる仕事が「あこがれの職業」として挙げられた。ちなみにもっとも嫌われている職業は駐車禁止の取締官で、約半数がもっともなりたくない職業としてこの仕事を挙げたという。

















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