「フランス語は愛を語るための言葉、英語は商売をするための言葉…」と久しくいわれてきたが、ここのところ変化が見られているようだ。最近の調査で、英国式アクセントの英語がフランス語を抜いて、もっともロマンチックな響きをもつ言葉として多くの支持を集めたという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
英娯楽情報誌「タイムアウト」が世界24都市で1万1000人を対象にデートにまつわるアンケート調査を実施。英国式アクセントの英語、すなわちクイーンズ・イングリッシュは、米国英語、アイルランド英語、オーストラリア英語をおさえ、もっとも「魅力的」な言語に選ばれたという。英国のどの地域のアクセントが、好感度が高いのかその詳細は定かではないものの、クイーンズ・イングリッシュは回答者の26.7%から支持を得た。
これに対し、一般的にロマンチックな言葉の代表格とされてきたフランス語は7.7%の支持しか得られず、5位に甘んじたことが明らかになった。
ただ、英国訛りが人気とはいえ、デートの場所はパリが不動の1位を維持。2位にはオーストラリアの歴史文化都市メルボルンが続く結果になったという。ロンドンは6位にとどまった。
また、調査ではデートの前に半数以上の58%の人が相手の『素性』をソーシャル・メディアなどでチェックしてからデートに臨むことも判明したという。ボロが出ないよう、ご注意を。

















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