平日の朝、眠い目をこすりながら出勤する人にとって、週末の朝は至福の時というケースは少なくないだろう。時間を気にせずゆっくりと朝寝坊ができる!と週末を待ち遠しく思っていたとしても無理はない。しかし、この平日との睡眠時間の『ギャップ』が肥満や病気の原因ともなることが最近の調査で明らかになったという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
様々な医学研究を行う政府系機関「メディカル・リサーチ・カウンシル」の哺乳類遺伝子学の研究チームが800人を対象に調査を実施。身長、体重、胴囲を測定し、血液検査で炎症と糖尿病のバイオマーカー解析などを行った。この結果、平日と週末で睡眠時間のギャップが2時間以上ある人ほど肥満度指数(BMI)が高く、炎症や糖尿病のリスクも高まることが分かったという。
こうした睡眠時間のギャップは人の体内時計を狂わせ、運動や食習慣に悪影響を及ぼすことが原因と分析されている。
仕事がある日もない日も、規則正しい生活を送ることが一番の健康法のようだが…ストレスの多い毎日、週末の朝寝ぐらいさせてほしい!?

















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