洋服選びは女性にとっていつも悩ましい時間。あれもこれもと試着室に持ち込んでは迷う―。最近の調査によると、女性が試着室で着る洋服は1回の買い物につき10着にのぼるが、実際に購入されるのはそのうちのわずか1着だという。「デイリー・メール」紙が報じた。
割引クーポンサイト運営会社「バウチャーコードプロ」(VoucherCodesPro.co.uk)が2000人を対象に調査を実施。約半数の女性が毎月の洋服代に平均40ポンドを費やすと回答したとされる。しかし、購入したものの『たんすの肥やし』となる洋服も多いのが実情。オンラインで購入された洋服のうち4着に1着は返品もしくは一度も袖を通さないまま洋服ダンスに眠っていることが調査では明らかになった。
39%の女性が、何が自分に似合うのかわからない、と自分のファッションスタイルに自信がないと告白する一方、81%の女性が洋服選びは楽しいと回答。10人に1人は、洋服を目的とした買い物に毎日出かけるという。
ネットショッピングの人気も高く、45%の回答者は実際に店に足を運ぶよりもオンラインを好むと答え、38%の店頭ショッピング派を上回る結果となった。
調査元の広報担当者は「英国人女性がショッピング好きだということはよく知られた事実だが、これほど多くの洋服が着られないまま眠っており、使ったお金が無駄になっていることには驚いた」とコメントし、「無駄な散財は借金地獄にもつながりかねない」と警告している。少しでも自分に似合わないと思ったら、買わずに潔く棚へ戻す勇気が必要なのかもしれない。

















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