家に押し入り、金品を盗む空き巣狙いの泥棒稼業は中高年犯罪者の専売特許になりつつあるようだ。若年層の犯罪者は麻薬密売やインターネット詐欺の方が、実入りがいいと考え、空き巣狙いを敬遠するという。この結果、最新の調査で泥棒の中高年化が進んでいることが明らかになった。「デイリー・メール」紙が報じた。
司法省が発表したデータによると、36歳~50歳の犯罪者が泥棒に入った家は、1994年は859軒だったのが2003年には1344軒に増加。2013年は2183人が侵入窃盗罪で有罪判決を受けている。
元泥棒で、現在は保護観察官として活動するボブ・ターニーさんは、「近頃の典型的な泥棒はアルコールや薬物問題を抱えた中高年で、盗んだ品で幾ばくかのお金を得られることに望みをかけて家に押し入るもの」と話している。
ハイテク技術の波にのれず、地道に(?)空き巣狙いの泥棒家業を続けるしかない中高年犯罪者の悲哀が漂う今日この頃…というところか。

















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