1960年代後半に米国で起こり、その後、世界的な高まりを見せた「ウーマン・リブ(女性解放)運動」では、女性を束縛する象徴として、ブラジャーを否定する動きが見られたが、それも昔のこと。今日の英国では、女性の所有する下着の数は減るどころか増える傾向にあるようだ。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
もっとも、ひとくちに「下着」といっても、今回、調査の対象となったのはパンツ。
漂白洗剤のメーカーが行った調査で、英国人女性が持っている下着の数は平均で34枚であることが判明。このうち、普段用は20枚、特別な日向けは14枚であることが分かったという。
英国の女性作家E・L・ジェイムズの、女性向け官能小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(Fifty Shades of Grey)の大流行や、女性しか入店できない下着専門店の増加などをうけ、セクシーな下着を購入することへの抵抗が少なくなったと61%が回答。『勝負下着』を購入する女性の数は増える傾向にあると見られている。
調査元では、「ウーマン・リブにも新時代がやってきたようだ」と話している。

















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