12/17 あいた口がふさがらない! 礼儀正しいマナーが「仇」に…トンデモないミスとは!?

「プリーズ(お願いします)」と丁寧に依頼したばかりに、銀行カードの氏名欄に「ミスター・プリーズ」と記載されてしまった男性に対し、英大手銀行「ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)」が職員のあまりにドジな間違いを謝罪する羽目になったことを、「メトロ」紙が報じた。

被害にあったのは、ケントのドーヴァー在住、テリー・サットンさん(35)。サットンさんがオンラインで銀行カードの更新手続きを行った際、「氏名をどのように表示させますか」と問う欄に、「Mr T Sutton, please.(ミスター・T・サットンとお願いします)」と打ち込んだのが運のつき。後日届いたカードには正しい氏名に続き「プリーズ」まで記載され、「Mr T Sutton Please」となっていたという。

「電話での依頼ならまだしも、きちんとコンマも入れて入力したにもかかわらず、こんな間違いが起こることにびっくり。銀行側がデータと持っているはずの既存の個人情報を参照していなかったことにも驚いた」と、サットンさん。「あまりにもおかしな間違いで、笑いが止まらなかった」ともコメントしている。

RBSは連絡を受け、即座に対応。無事にサットンさんの名前が正しくつづられた新しいキャッシュカードが送付されたという。銀行の広報担当者は「文字テキストをコピーして貼り付ける際に生じたエラー」としながらも「あってはならない、受け入れがたい間違い」と非を詫びている。問題は、業務にあたるスタッフの「常識のなさ」か。

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