「ヨーロッパの屋根」と呼ばれるアルプス山脈。オーストリア、ドイツ、イタリア、スイス、フランスなど、広域にまたがって横たわる同山脈のおかげで、ヨーロッパには数多くのスキー・リゾートが存在する。ところが、今年のフレンチ・アルプスでは40年ぶりともいわれる雪不足に見舞われており、アルペン・スキーの「ワールド・カップ」も開催予定地だったフランスのクールシュヴェルからスウェーデンへと舞台を移さざるを得ない事態となるなど、事態は深刻だ。このフレンチ・アルプスをしりめに、実は穴場ともいえる英国のスキー場が活況を呈しているという。「デイリー・テレグラフ」が報じた。
スコットランドにもスキー場が少なくないことは、存外知られていない。今年はすでにアバディーンシャーなどで『順調』に雪が積もっており、例えばレヒトのスキー場では、一度に1000人のスキーヤーが滑降を楽しむことが可能な状態という。
スコットランドのスキー場なんて…と思う人も多そうだが、雪がなければ、フレンチ・アルプスのスキー・リゾートも行く価値ナシ。何事も経験、と、今年はスコットランドで滑ってみては?

















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