12月に入り、いよいよ冬本番。日が短く、ただでさえ暗い時間が長いが、これに加えて雨がしばしば降る不順な天候が続いている。
外で散歩をしたがる元気なイヌの飼い主にとっては、頭の痛い季節。英国では家の中で飼うのが普通であるため、ぬかるみの中を歩き回ってきたイヌを中に入れるとドロだらけにされてしまうからだ。散歩から戻ると、イヌの足についたドロをふくことを日課とせざるを得ない飼い主も少なくないことだろう。
この作業が嫌いという飼い主の声にこたえ、ウェールズの中心都市カーディフにある施設が登場したことを「デイリー・テレグラフ」紙が報じている。
その名は「アクション・ペッツAction Petz」。英国初のペット専用屋内運動場だ。広さ1860平方メートルで、人工芝がしきつめられ、イヌが喜びそうな遊び場や遊戯物が各所に配してある。
いうまでもなく、全天候性で雨の日でも雪の日でも、同施設内では愛犬の足は乾いたまま(駐車場と施設内入口までの往復には屋外を歩かせるしかないが…)。
あとは、1回の使用料4.50ポンドを高いとみるかどうかというところだろう。


















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