クリスマスまで残り1ヵ月を切り、街はプレゼントを買う買い物客で賑わいを見せるが、最新の調査によると100万人以上の英国人が今年のクリスマスを迎えるために短期高利貸しの「ペイデイ・ローン」を利用して借金をしなければならない状況にあることが明らかになった。「デイリー・メール」紙が報じた。
政府の政策の一環として設立された、消費者に金融アドバイスを行う独立組織「マネー・アドバイス・サービス(MAS)」が、3000人を対象に行った調査で、クリスマスの平均支出は大人1人あたり530ポンドであることが判明。しかし、今年は140万にも及ぶ人々がこの費用を捻出するために「ペイデイ・ローン」(ペイデイ=給料日)を利用すると推測されているという。
また、調査に対して46%がクレジットカードなどの借り越しでクリスマス・プレゼントを購入し、飲食費用をまかなうと回答。さらに、10人に1人が今年のクリスマスは予算的に厳しいものがあると感じており、少数ながらもプレゼントをまったく買わないと回答した人々さえいたと報告されている。
特別な機会に大切な人に贈り物をしなければ、という気持ちから自分の『身の丈』以上の支出をしてしまうと答えた人も、4分の1以上に上ったことも調査では明らかになった。MASのジェーン・シモンズさんは「先を見越した支出計画を立て、貯金をするように」と注意を促している。
ちなみに英国人がクリスマスのことを考え始めるのは、「メトロ」紙が報じたところによると、「8月19日」とのこと。この日を境にインターネットで「サンタクロース」や「プレゼント」などクリスマス関連用語の検索が急増。2007年には、人々がクリスマスを意識し始めるのは11月頃だったとされており、年々その時期が早まっているという。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』