昨今、分娩室でお産に臨む妊婦が音楽をリクエストするケースが増加。キャサリン妃をはじめ、5人に4人の女性が音楽を聞きながら分娩したことが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
出産と子供の養育についての情報サイト「Bounty」が、1030人の女性を対象に行った調査で、お産の際にかけられる音楽で最も人気の曲として、ダイアナ・ロスの有名曲「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」とケイティ・ペリーの「ロアー」が上位に挙げられたことが明らかになった。
このほか、テイク・ザットの「グレイテスト・デイ」、ロビー・ウィリアムズの「エンジェルス」、ジェームス・ブラントの「ユア・ビューティフル」なども支持者が多かったという。
お産の時に音楽をかけることについては、数々のセレブも言及。英TV司会者ファーン・コットンさんは、音楽なくしてお産は考えられなかったと断言。キャサリン妃は出産時にかける音楽として、カルヴィン・ハリス、ブルーノ・マーズ、オブ・モンスターズ・アンド・メンなどを含む特別なプレイリストを作成して、ジョージ王子の出産に臨んだと報じられている。
他にも、マライア・キャリーさんは双子の子供を出産した時には、自身のヒット曲「ウィ・ビロング・トゥゲザー」をかけたとインタビューで答えている。
「Bounty」の広報担当リサ・ペニー氏は、聴き親しんだ音楽は、分娩室で気持ちを落ち着けるのに有効であることが今回の調査で判明したとコメント。また、分娩室で耳に入る得る『雑音』を打ち消す効果も期待できると説明されている。
ところが、こうして多くの女性がお産時に音楽をかけることが判明した一方で、実際に赤ちゃんが産声をあげた時にどの曲がかかっていたか思い出せないという人は61%に上ったという。
なお、クラシック部門ではバッハの「アヴェ・マリア」が唯一人気曲として上位にランクインしている。

















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