穏やかな春、暖かい日が続いた夏、そして、珍しくもなかなか気温が下がらない秋…恩恵を受けている者ばかりとは限らないだろうが、少なくとも、この生物に関していうと、今年の天候はパラダイス並み。大繁殖していることが指摘されている。「デイリー・メール」紙が報じた。
その生物とは…クモ。
クモ恐怖症の人々にとっては、悪夢のような話ながら、今年の春と夏はクモにとっては夢のように過ごしやすい気候だったとされている。しかも、穏やかな気温は、繁殖期である秋になっても変わらず、今年はクモの数が大幅に増えることが予想されている。
英公共放送「BBC4」の自然ドキュメンタリー番組「スパイダー・ハウス」の進行役を務める、動物学者のティム・コカリル氏は、「穏やかな気候が続いたおかげで、果物も豊作。果物が豊かに実ると、甘いにおいにひかれて虫が数多く集まり、その虫を求めてクモが続々と巣を張る」と説明している。
クモ恐怖症の方は、覚悟して過ごすしかなさそう!?

















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