iPadに代表されるタブレット(多機能携帯端末)の普及スピードには目をみはるものがあるが、タブレットを買い与えられる英国の子供たちが急増していることが分かり、懸念する声が聞かれている。「デイリー・メール」紙が報じた。
便利であることから、タブレットの愛好者が日々増えているのは容易に想像できるが、このほど、「Ofcom(英国情報通信庁)」が行った調査により、5歳から15歳の層でタブレットを持っている子供の割合が19%から、昨年は一気に34%に増えたことが分かった。
タブレットを使用できる環境にある子供の割合に関しては、半数だったのが昨年には約6割に達したことも明らかになり、就学前の3~4歳についても、10人に1人はタブレットを使っていることが判明。タブレットの普及スピードの速さが証明された形となった。
しかし、子供たちがインターネットでどのようなサイトにアクセスしているか、監督することがますます困難になっているのが現状で、親にとっては頭の痛いところ。専門家らも、子供に安易にタブレットを与えることに警鐘を鳴らしている。

















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