携帯電話の普及、Eメールの浸透で、世の中は実に便利になった。ただ、手放しで喜んでばかりはいられない。交際相手、あるいは結婚相手に対して、マメに連絡をとるよう強く求める人が増加しており、面倒くさがり屋さんには、生きづらい時代となっているようだ。「デイリー・メール」紙が報じた。
エネルギー供給企業大手の「E.ON」が行った調査で、交際相手、あるいは配偶者と破局を迎えるに至った理由はコミュニケーション不足をあげる人が22%を占めたことがわかった。
英国において成人の30%は、友人やパートナーから無視されたり連絡がなかったりすると「激怒する」と回答。1時間に1回は、電話、テキスト、メールなどを寄こすよう交際相手または配偶者に求める人は16%にも上るという。
調査元では、誠実さ、忠実であること、ユーモアのセンスなども、良い人間関係を続けるのに必須としながらも、もっとも重要なのは互いに信頼しあうことだと説明している。
もっとも、真に信頼するなら、1時間ごとに相手の所在を確かめる必要はないと思われるのだが…。

















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