いよいよ実りの秋を迎える英国では、各地で収穫を祝うフェスティバルや、農作物のできばえを競うコンクールが開かれる。これにあわせて、毎年、巨大な野菜が話題にのぼるが、その中でも、今年はあるカボチャ(パンプキン)が人々の耳目を集めているという。「メトロ」紙が報じた。
写真で見るだけでも、その大きさに驚くほどのカボチャを育てたのは、イングランド西部のデヴォンにある、バイドフォード在住のデイヴィッド・モードさん。外まわり3.3メートル、重さ476キロという巨大なカボチャ=写真(「メトロ」紙より)=で、10月に、同じくデヴォンのアボットシャムで開かれる、「巨大作物コンクール」に出品される予定。
園芸を趣味とするモードさんは、「コンクールでは優勝をねらう。優勝者には100ポンドが贈られるので、勝てば来年は種代に困らない」と笑う。
「去年は、農作物の品質に重きを置いて育てたが、今年は大きく育てることだけを考えた」とモードさん。このカボチャ以外にも、ニンジン、パースニップ(サトウダイコン)、トマト、スクウォッシュ(カボチャの一種)、ゴード(ヒョウタン)などを巨大サイズに育てることに挑戦。成功の秘密は、『新鮮な肥料』と話している。


















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