このほど行われた調査の結果、婚約したものの、実際に挙式するにあたって必要な資金を貯めるため、長期のガマンを強いられるカップルが増えていることが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
オンラインで様々なディスカウントサービスを紹介するウェブサイト「VoucherCodesPro」が昨年中に結婚した1,903組のカップルと、2003年に結婚した1,872人を対象に比較調査を実施。その結果が公表された。
結婚するにあたり、必要な費用については、2003年当時は平均9,500ポンドとされていたものが、昨今では婚約から挙式までにかかる費用は1万9,700ポンドにまで高騰。こうした費用には婚約パーティーやヘンまたはスタッグ・パーティー(hen party=女性限定、stag party=男性限定で、挙式前に行われる独身パーティー)に加え、挙式当日のドレスや指輪、会場費、ケータリング費用、さらに新婚旅行が含まれる。
2003年当時は結婚式を挙げるまでに11ヵ月かかっていたのに対し、費用が高騰した結果、現在では平均3年、貯蓄に励む日々を送らざるを得なくなっていると報じられている。
調査元のジョージ・チャールズ氏は、「近頃の若いカップルが、これまでに友人や家族が行ってきた以上の夢のような挙式をしなければいけないというプレッシャーにさらされている実情が浮き彫りにされたと言える」と結論づけている。

















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