子供の頃、宿題をするのが嫌だったという人は多いと思われるが、皆、親になると宿題を進んでするようになるという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
教育関連の展示会「Bett」にあわせて行われた調査で、子供を持つ親のうち、ほぼ3分の2が子供たちの宿題を手伝うと答えており、6分の1の親は、子供の宿題を定期的に、しかも全部やってしまうと告白している。
親の10人に1人が、自分たちが宿題の手助けをすることによって、子供たちがかんしゃくを起こしたり、家での雰囲気が悪くなったりするのを防げるからと説明。とは言うものの、70%の子供たちは進んで机に向かって勉強しており、途中でどこかに行ってしまって親に宿題を押し付けるのは、38%にとどまったとされる。
また、宿題に頭を悩ませる親の4人に1人は、宿題が難しすぎると考えており、3分の2の親は、内容が難しすぎて、手助けすることもできなかったと答えている。
さらに、18%の親は、宿題の出来具合によって、自分たちへの評価が決められているのではないかと心配しているとされ、42%の親が、自分たちが手助けしたプロジェクトで子供がいい評価を受けると、喜びを感じると認めている。
一方、この調査で、20組に1組の割合で、子供の宿題をめぐって親同士が口論になっていることも明らかになった。宿題の進め方だけでなく、どちらの親が手伝うか、あるいは手助けを十分にしていないといったことが喧嘩の原因になるという。
調査元では「子供が課題を理解する手助けをすることと、子供の宿題をかわりにやってしまうことは違う。そばで見守りながら、子供が必要なときだけ助けてやるのが一番」と話している。

















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