英国では間もなく新学期がスタート。深刻化する肥満問題に取り組むべく、子どもたちの食生活をより健康的なものにしようと、「お弁当に入れてはいけないもの」「入れてほしいもの」と、お弁当の中身に関して、細かく口を出す学校が少なくない。保護者も、できれば、学校の指導に従おうと考えてはいるのだろうが…様々な理由や事情から、学校の指導に従っていないと答えた保護者は4人に1人にのぼることが明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
ラップや、アルミホイルなどの大手メーカーである「Baco-foil」が1189人の保護者を対象に調査を実施(複数回答可)。これによると、学校の指導に反して、お弁当にそっと入れている『禁止アイテム』のトップはクリスプス(ポテトチップス)で54%。チョコレートの47%、ビスケットの39%がこれに続いた。
このほか、その他のお菓子(21%)、甘い清涼飲料(17%)、ナッツ(15%)なども、保護者がお弁当にしのばせるアイテムとして挙げられている。
ある母親は、「もちろん、お弁当の中身が大切であることは分かっているけれど、健康的にしすぎて、食べてくれなくなるようでは本末転倒」と話している。
製造元では、いかにお弁当を魅力的なものにするかについて、ヒントを提供中というが、手間や余分なコストがかかるようでは、世の親たちの賛同を得るのは難しそう…。

















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