紅茶の国と呼ばれる英国。コーヒー愛好者の増加で、紅茶人気にかげりが見えているとの指摘もあるが、英国のみで、いまだに1日あたり、なんと1億6500万杯もの紅茶が飲まれているという。
ポットに人数分プラス一人分の茶葉を入れて…などと、優雅に楽しむ機会は激減。マグカップにティーバッグという組み合わせが一般的だ。しかし、このティーバッグ、湯を注いでからどのくらいで引き上げるべきか―。このほど、『完璧な』紅茶の入れ方が提案されたことを「デイリー・メール」紙が報じた。
研究の末、完璧な紅茶の入れ方についての報告を行ったのは、食べ物と飲み物に関するウェブサイトを運営するマーティン・アイサークさん。
ティーバッグの売り上げの8割を占める、上位5社「テトリーTetley」「ピージー・ティップスPG Tips」「タイフーTyphoo」「トワイニングズTwinings」「ヨークシャーYorkshire」のティーバッグを使ってテストを重ねた結果、湯を注いでからティーバッグを引き上げるまでの時間は、25秒がベストであることが分かったという。
忙しい現代社会においては、できるだけ短時間で紅茶の風味や豊かな色が出るティーバッグが求められており、茶葉は細かくなる傾向にあるとされている。しかも、価格は安く抑えなければならない。結果として、タンニンの出やすい安価な細かい茶葉が、ティーバッグには用いられるようになっており、引き上げるまでに30秒待つと、タンニンの量が増えすぎて、風味がそこなわれると、アイサークさんは説明している。
一方、リーフティーには、風味や色が出るまでに時間がかかる大き目の茶葉が使われているという。
パッケージに「ティーバッグを入れて、じっと待つこと5分…」と書かれているものもあるが、一度、あなたも25秒ルールを試してみる?

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』