子供が、豊かな想像力を働かせるのは良いことながら、それが「知らなさ過ぎる」ことが理由の場合は、親や先生も複雑な気持ちになることだろう。小学生の半数近くは、実際に農場を訪れて日々の作業を見学する機会を持ったことがないとされ、そうした農場で作られているものとして、大人が驚くようなモノを挙げていることが分かったという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
大手シリアル・メーカー「ケロッグ」が7歳から11歳の子供2000人を対象に行った調査で、農場に足を運んだことのない子供は43%にのぼったことが明らかになった。この事実を反映してか、25人に1人は、農家では「どろ」を作っていると回答。6人に1人は、野菜が農園で作られていると考えたことがなく、やはり同数の子供が朝食に食べるシリアルがどこからきているか知らないと答えたという。
さらに、50人に1人は、ポテト・ワッフルは農園でとれると答え、農家がトラクターを作っていると考えている子供さえいたと報告されている。
農場を実際に見たことのない子供は、土への親しみもなく、例えばりんごにどろが少しついているような場合、8%が洗うのではなく、単に捨ててしまうと答えたという。
健康的な食生活は、食物がどのように作られているかを理解することから始まると、調査元では話している。

















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