
ニューカッスル・ユナイテッド、トテナムなどでプレーし、1988年から10年にわたって、サッカーのイングランド代表チームでも活躍、「Gazza(ガッザ)」の愛称で親しまれた名MF、ポール・ガスコイン選手(47)。現役時代は「やんちゃ坊主」のイメージでファンから愛されたが、身体機能の低下とともに精神面での弱さが露呈。ここ20年、アルコール依存症と戦っている。
同選手は、21日、酒瓶を手にフラフラと路上をさまよっていたところを、みかねた通行人の通報で駆けつけた救急車により、病院に搬送された。週末、病院で治療を受け、26日に退院し、元気な姿を見せたことを「デイリー・メール」紙などが報じている(写真は「デイリー・メール」紙より)。
21日に、イングランド南西部ドーセットの町、プールにある救急病院に搬送された当時、ガスコイン選手は3週間、「飲みっぱなし」だったとされている。ドーセットの保養地、サンドバンクスにアパートメントを借りて滞在していた同選手だが、このアルコール漬けの生活で、同選手と判別するのが難しいほどの顔になっていたという=写真上。
26日の退院時には、集まったメディア陣に親指を立てて、大丈夫であることをアピール=同下。しかし、こうした形で、メディアに登場することが少なくない同選手に対し、イングランド代表時代のチームメートだった、ガリー・リネカーさんたちから心配と激励のメッセージが寄せられている。
ガスコイン選手がアルコール依存症患者のリハビリ・センターに再入所するかどうかなどの詳細は分かっていないが、健全な生活を送れるようになることをゴールとするなら、道のりはきわめて長く険しいというしかないだろう。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』