8/19 買う家を決める時、下見に許される時間はわずかコレだけ

マイホームの購入は、おそらく生涯でもっとも大きい買い物と言えるだろう。ところが、不動産をめぐる競争が激しさを増しているのを反映し、じっくりと見ることができなくなっているという。「デイリー・メール」紙が報じた。

保険会社「Aviva」が4000人のマイホーム購入者を対象に行った調査で、ひとつの不動産に対し、複数の購入希望者が競争を繰り広げる状態が続いているのをうけ、決定までにかけられる時間がますます短くなっていることが明らかになった。

10~20年前には、購入候補となっている不動産の中やまわりを調べるのに、平均39分かけることが許されていたが、現在では33分に短縮され、しかも、4人に1人は1度見ただけで決定をくださなければならなかったと答えている。

半数の購入者は、他の購入希望者との『競争』に勝つためプレッシャーを感じたと回答。競争率は、20年前に比べ、約3割アップしていると見られている。

急いで買った結果、不動産購入後、修繕などに予定外の出費を強いられる人も多く、その金額は平均1000ポンドとされている。

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