ペットのイヌやネコに名前をつける際、「この名前は縁起が良いか悪いか」などといったことは考えないのが普通だろう。しかし、このほど行われた調査で、イヌとネコにつけられた名前によって、どうやら幸運度に差が生じるようであることが明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
持ち込まれたり、捨てられたりしたイヌやネコを収容する動物保護施設「バタシー・ドッグス&キャッツ・ホーム」では、飼い主が手放したイヌやネコの名前の一覧をまとめ、このほど結果を発表した。
これによると、同施設に収容された数が最も多い、すなわち最も『不運』とされたペットの名前は、イヌの場合はマックス、ネコの場合はココだったという。
イヌについては、チャーリー、バスター、ベイリー、アルフィーがやはり『不運』で、ネコはティガー、プリンセス、デイジー、フランキーが、飼い主に見捨てられやすい名前であると報告された。
昨年には1100名のボランティアが関わり、9000匹の動物を保護したという同施設のカーリー・ワイボーン氏は「ツキのない名前というものが確実にある」と説明。しかし、「動物愛好家はどんな名前のペットであっても、手放す前にもう一度考え直してほしいもの」と話している。
なお、同施設に収容されるイヌの中で最も多い犬種はスタフォードシャー・ブル・テリアで、収容される動物の平均年齢は、ネコの場合1歳1ヵ月、イヌは9ヵ月ということも分かったという。

















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