8/12 高給をとるか、嫌いな同僚たちと働くのをとるか、あなたはどちら?

やりがいのある仕事を任され、職場の人間関係にも恵まれて給料も高く、通勤時間も短い―そんな仕事につくことができれば幸せだが、人生、そんなに甘くはない。どれかをあきらめなければならないとしたら…。英国の就労者が何に重きを置く傾向が強いか調べたという。その調査結果を「デイリー・メール」紙が伝えた。

会計士団体「Association of Accounting Technicians」が2000人の英国人を対象に行った調査で、これに答えた就労者の10人中8人は、いくら給料があがるとしても、人間関係の悪い職場への転職を意味するなら、その誘いは断ると回答。4分の3は、ストレスが増えるなら、昇給が約束されても仕事を変わるのは気が進まないとした。

また、3分の1は、職場で厳しいプレッシャーにさらされた挙句、高給をもらえていた仕事だったものの、それだけの価値はないとその仕事を辞めた経験があると答え、4分の1は、家族との時間がさらにけずられるとして、出世話を断ったことがあると回答した。

仕事を楽しめるかどうかについては、最終的に、社内における人間関係が良好であるか、仕事内容にやりがいを感じるか、通勤時間が短いか、といったことが重要なポイントになることが指摘された。

なお、現在、仕事に不満を抱えている人のうち、給与が低いことより仕事が退屈であるのが理由であるとしたのは15%にとどまったという。

ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー