日本の酷暑のニュースを聞いた後では、文句をいうのがはばかられるが、それでも、いわずにいられない…今年の英国の夏は暑い!
家庭にはエアコンがないのが普通、ロンドンの地下鉄も駅も、大多数のバスもエアコンなし。オフィスに至っても(実は、かくいう弊社も)エアコンのないところがまだまだあるというのが英国の実情だ。英国にしては珍しく、夏らしい日が続く中、ポーツマスの病院が出したSOSが話題となっている。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
ポーツマスのNHS(英国民医療サービス)管轄下にあるクイーン・アレグザンドラ病院では、一般病棟にエアコンがなく、ここのところ28℃まで室内温度があがる日が続いているという。
かといって、エアコンをつける費用もなく、また、例え費用が捻出できたとしてもタイミング的に間に合わない。そこで同病院がとった行動とは…「お願い」。スタッフや一般の見舞い客などに「扇風機を持ってきてください」とリクエスト。これに応えて、その要請をフェイスブックにアップする人も登場。病院には次々と善意の「風」が持ち込まれているとされている。
しかし、まだまだ十分とはいえず、さらなる扇風機が必要とされているという。それにしても、そこまでお金がないとは…。
NHSの抱える、万年資金不足の問題が予想外の暑さであぶり出された形となった。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』