このほど行われた調査で、手を温めると心が優しくなる傾向にあることがわかったという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
サウス・ウェールズ大学の心理学者であるランス・ウァークマン教授とサイモン・ストーレイ教授が行った研究では、2人1組の計30組を対象に、協調性について調べるゲームを実施した。
ジェルタイプのハンドウォーマーを利用し、手を温かくしたグループと、冷えたままにしたグループに分けたところ、冷えた手のグループに比べ、温かいものを持った参加者グループのほうが、より顕著かつ積極的に協力し合う姿勢がみられたという。
つまり、お茶やコーヒーなど1杯の温かい飲み物などを手にとってもらったほうが、冷たいものを手に持たされるより、人は協力的な姿勢を示すと結論づけられている。
この研究結果は、バーミンガムで行われた「British Psychological Society」で報告された。なぜこのような結果になるかはまだ解明されていないものの、「手の冷たい人は心が温かい」という日本で唱えられる一般説に反する形になったといえそうだ。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』