不況の中、人件費削減によるリストラが進むなどした結果、オフィスで働く就労者の仕事量は増えるばかり。しかし、この仕事をこなさなければ、自分のクビが危ない…ということで、ひたすら働くしかないと嘆く人も多いことだろう。時間を節約するために、もっとも『犠牲』になっているのは食事であることが調査で明らかになった。「デイリー・メール」紙が報じた。
スナックのメーカー「Wonderful Pistachios」がこのほど行った調査で、朝食とランチの2食を職場のデスクでとると答えた人は半数に上ることが判明。10人に1人にいたっては、3食とも、デスクでとっていると答えたことが分かったという。
朝は、家の冷蔵庫から持ってきた何かを朝食として食べ、ランチは近くで買ってきたもので済ませ、夕方5時ごろにも、最後のスパートをかけるために、デスクで何かを食べるというパターンが多いとされている。
山積みの仕事を片付けるため、1日に2回は、体によくないと思いながらも、非健康的といわれるスナックやお菓子に手が出ると答えたのは10人に4人。このうち、半数は、間食で必要なエネルギーを補っていると弁明、2割の人は、やる気を出すために、こうしたスナックや菓子を食べるしかない、と答えている。
一般的な事務系就労者がデスクに向かっている時間は、1日あたり、平均で5時間40分。就労者の45%は、こうした勤務状況では体重が増えて当然と考えていることも報告されている。

















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