5月末から6月にかけて、今年も多くの大学生が卒業を迎えたが、大学生活で学んだことのうち、もっとも重要なことは何かをたずねた調査が行われ、その結果が発表された。「メトロ」紙が伝えた。
多くの大学で販売されているエナジードリンクの「Lucozade Energy」が行った調査によると、大学生活で学んだことのうち、最も大切なことに挙げられたのは「徹夜で勉強する方法」だったという。
このほか、「電球の替え方」、「1週間の食費を20ポンド以内に抑える方法」、「ビーンズ・オン・トーストの作り方」(ベイクトビーンズの缶詰を、焼いた食パンの上にかける『料理』)などが、「生活に役立つこと」の上位項目として挙げられた。
また、価値ある教訓は初めての1人暮らしにより得られるケースが多いものだが、何より大学生活を特別なものにしてくれるものは友人関係であることも同調査では報告されている。大学でできた親友の数は平均4人、大学生活の3年間はこれまでで最も充実した時間だったとした学生は45%だった。
ある大学生は、大学生生活で幸せだと感じた瞬間として、ベッドで好きなだけ眠った時、友達と過ごす時、さらには良い成績を貰った時や楽しいパーティーに参加した時を回答として挙げている。
一方、最も悔やまれることは、本来なら、あるべきではない学費ローンが卒業後も残ること。さらに、存分に遊びに出かけたり人付き合いを活発にしたりといったことができず、十分に社交的でなかったことなども後悔のタネとして指摘された。

















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