
ロンドンの複数ヵ所において、ホームレスの人たちが軒先で眠るのを防ぐため、特大ビョウが路面に設置されたものの、非難の声が高まり、ついに撤去されるに至ったという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
軒先で雨露をしのいで眠ろうとするホームレスの人々が横になれないようにする、この『ホームレス対策用』特大ビョウは、南ロンドンのサザークにあるフラット一棟のまわりや、ロンドン中心部のリージェント・ストリートにある、スーパーマーケット「テスコ」の店舗前などに設置されていた。
しかし、サザークの件については、撤去を求める嘆願書に12万人以上の署名が集まるなど、反対運動が日増しに強まり、ついに管理業者がビョウを覆うことに同意。これを受け、ロンドン市長ボリス・ジョンソン氏も「喜ばしい対応」だとコメントしている。
一方、リージェント・ストリートの「テスコ」では、撤去を求める抗議運動が店頭で行われるとの報を受けて、抗議活動家たちが到着するまでに撤去作業が行われたという=写真(「デイリー・テレグラフ」紙より)。

















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