英高級紙のひとつである「デイリー・テレグラフ」紙の東京特派員は観察力が鋭い(?)ようだ。オフィスで働く「サラリーマン」たちについて、詳しい解説を写真つきで掲載しているが、日本人としては苦笑するしかない写真が並ぶ。当の本人たちは、まさか、英国で新聞に掲載されたとは夢にも思っていないことだろう。
この記事の中で、戦後の高度経済成長期を支えた日本のサラリーマンといえば、個性のない黒や紺色のスーツに身を包み、生涯、ひとつの企業に勤め、長時間働くことで知られていると説明。
夜は夜で、上司からの誘いを断っては失礼にあたることから、飲みに出かけることになるが、強いブレッシャーにさらされる職場環境が理由なのか、大量の酒やビールを飲み干すのが一般的。酩酊状態で自宅に帰ろうと努力するも、それが途中で失敗に終わった例が写真で大きく紹介されている(すべて「デイリー・テレグラフ」紙より)。
中には、自宅に着いたと勘違いして、スーツなどを脱いでしまったと思われる気の毒なサラリーマンの姿(それを遠巻きに見守る乗客の姿にも、日本人なら「分かる、分かる」とうなずきたくなるはず)もある。
これらは、面白い画像やクリップを集めたサイト「http://izismile.com/」に掲載されたもので、5日間で10万件のアクセスがあったという。
あなたのお知り合い、いえ、あなたご自身でないことを祈ります…。


















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