日照時間が絶対的に不足気味といえるここ英国に住んでいると、どうしても太陽の光が恋しくなるもの。スペイン南部などに別荘(ホリデー・ホーム)を持つことが人気であるのもうなずける。
7月から9月にかけて、英国は本格的なホリデー(長期休暇)シーズン。まとまった期間、こうした別荘に出かけてのんびりと過ごす英国人は少なくない。
ところが、現地で美味しいものを食べられるのも魅力…と考えている英国人ばかりではないという。日本人から見ると、意外なものを持参していることを「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
保険会社「Schofields」が、18歳以上で別荘を所有する英国人1244人を対象に行った調査の結果、3人に2人の割合でベーコン、ベイクトビーンズの缶詰を別荘に持っていくと答えたことが明らかになった(複数回答)。
さらに、チョコレート(35%)、調味料(20%)、ソーセージ(10%)などのほか、ミルク(5%)までわざわざ英国から『空輸』している英国人もいることが分かった。
食べ慣れたものを休暇先でも食べようとする心理は分かるといえば分かるが、ベーコン、ソーセージ類については、多くの国で許可証がない場合の持ち込みを禁じている。
この点に関して無知な英国人が多く、空港でトラブルになるケースも報告されている。
粉末の即席味噌汁など、持ち運び・機内持ち込み可能な形状にするのが得意な日本人に依頼してくれれば、そのうち、ベーコンやソーセージも…と、簡単になる訳ない、か。

















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