地球温暖化とともに、人気が復活したという見方もなされているロゼ・ワイン。夏に(暑ければ最高!)キリッと冷やして飲みたいものだが、2013年は英国産のロゼの当たり年だったと言われており、わざわざ南仏プロバンス産や米国のカリフォルニア州産を買わずとも、クオリティの高いロゼが楽しめると専門家が太鼓判を押しているという。「デイリー・メール」が伝えた。
昨年の夏、英国では快晴続きで気温も高めだったことから、ブドウの出来が極めて良かったと報じられている。甘味や風味の強さ、量ともに例年をはるかに上回るブドウのおかげで、2013年のヴィンテージ(この年に収穫されたブドウのみを使用)のロゼ・ワインは南仏やカリフォルニア州産に勝るとも劣らぬ高品質のロゼが多く完成したという。たとえば、イングランド南部のウェスト・サセックスにあるワイン製造業者「ヘイワーズ・ヒースHaywards Heath」では、通常、年間で造るのは3000本程度ながら、2013年は1万本も製造したと喜びをかくさない。
大手スーパーチェーン「ウェイトローズ」では、イングランドの8つの県から購入したロゼを販売、自信を示している。
また、ケントの「チャペル・ダウンChapel Down」やサリーのドーキングにほど近い「デンビーズ・チョーク・リッジDenbies Chalk Ridge」などのロゼ・ワインは、国際的にも評価され、各種の賞を受賞しているという。
「イングランドで造られたワインだって?」などと先入観を持たずに、試してみては?

















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