父親は、昨年、プロのサッカー選手としてのキャリアにピリオドを打ち、引退したデヴィッド・ベッカムさん。かたや母親は元ポップ・スターで今は服飾デザイナーとしても活躍するヴィクトリア・ベッカムさん=写真右。ふたりの推定資産は合わせて1億6500万ポンドと聞けば、子供たちが生涯、スネだけかじって生きていきたい…と思うようになったとしても責められないだろう。しかし、「スネかじりしか能がない」と言われないようにしなくちゃ、と自分で本当に思ったかどうかは不明ながら、長男のブルックリンくん(15)=同左=が週末にアルバイトを始めたことを「デイリー・メール」紙が報じた(写真は「デイリー・メール」紙より)。
ブルックリンくんが選んだのは、ロンドン西部にあるコーヒー・ショップ。仕事は「バリスタ」(もともとイタリア語。カウンターでコーヒーなどの給仕を担当する職)。15歳であることから、働けるのは1日7時間まで、時給2.68 ポンド。かつ4時間働いた後は1時間の休憩を取らせるよう、雇用主には義務付けられているという。
ベッカムさん夫妻には、ブルックリンくんのほか、ロメオくん(11)、クルスくん(9)、ハーパーちゃん(2)と計4人の子供がいるが、デヴィッドさんはかねてより「何をするにしても、『ハード・ワーク』(懸命に努めること)が大切」と、子供たちに教え込みたいと話してきた。今回のアルバイトも、両親の薦めがあって始めたと見られている。
コーヒー・ショップの匿名の同僚からは「がんばってますよ」との言葉が聞かれているが、当のコーヒー・ショップはコメントを控えている。
それにしてもブルックリンくん、サッカーの才能はないということ?

















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