英国では、子供を自動車などで毎日送迎する親が多く、「スクール・ランschool run」という言葉が頻繁に聞かれる。子供の安全を思えば、毎日の「スクール・ラン」は当然の責務…と考える一方、この「スクール・ラン」はストレスがきわめて多いのも事実。様々な問題が報告されたことを、「デイリー・メール」紙が伝えた。
中古車販売ウェブサイト「Auto Trader」が車を運転する人3000人余りを対象に行った調査の結果、16%の親が学校の送り先で他の保護者と口論をしたことがあると認め、さらに4分の1の人は、他人の車の進路を妨害したことすらあると告白した。
スクール・ランは親にとって精神的に大きな苦痛となっているようで、46%の親は前日の夜から、翌日のスクール・ランのことを思うと気が重くなると答えたという。
また、親の半数は、他の保護者の車を見てねたみを覚えると回答。より学校に近い場所で子供を車から降ろすため、リスクを知りながら違法駐車をしていると答えた人は29%となるなど、スクール・ランが「精神衛生上良くない行為」であることが改めて指摘された。

















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