よくある頭痛や腰痛から、事故、あるいは手術を受ける必要のある病気まで、一般的な英国人が生涯で抱える「健康上の問題」は1万ケース以上に上ることが分かった。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
法律事務所「Slater & Gordon」が英国の成人2000人を対象に行った調査の結果、平均寿命を80.5年とした場合、頭痛、腰痛、やけど、打ち身などで、痛みを訴える回数は合計1万787回であることが判明。1年あたりでは134回となり、少なくとも3日に1回は、何らかの「健康上の問題」を抱えている計算になるという。
このほか、一生のあいだの平均的な『病歴』をみてみると、手術の回数は2回、病院送りになるのは3回、骨折は1回。加えて、181回ヤケドをし、242回にわたってひどい筋肉痛に苦しむとされている。
毎日、ただでさえ忙しいのに、ケガや病気でさらに忙しさが増しているのが実情といえそうだ。「無事これ名馬」(能力が多少劣ろうとも、ケガなどなく無事に走り続ける馬は名馬である、とする格言)は、けだし名言!

















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