休暇旅行に出かけるたびに、行き先はもちろん、移動方法、滞在先、服装などが逐一メディアに取り上げられるキャメロン首相一家。今年のイースター4連休は、スペイン領カナリア諸島のランサローテ島がその休暇先に選ばれたが、一家が宿泊した18世紀につくられたヴィラ、カーサ・トマレンで首相夫人のサマンサさんが受けたマッサージが話題になっている(「デイリー・メール」紙より)。
18日のグッドフライデーに43歳の誕生日を迎えたサマンサ夫人が、ストレスに疲れた体をほぐすために予約したのは、指圧マッサージ。同夫人の感想は報じられていないものの、同紙面では「日本発の指圧」について、コラムで細かく紹介されており、日本人として、なんだかうれしいと思った人も少なくないことだろう。
一家が宿泊した1泊200ポンドというこのヴィラ、2寝室および専用テラス、バーベキューのできる庭付きながら、屋外プール、ジャクジーなどは共有。不況が長引いているだけに、ぜいたくをしている様子を見せると世間から批判されることを意識して、敢えて地味におさえたというところ。
ちなみに、キャメロン首相(47)はこの休暇中に海で泳いだ際、クラゲに刺されたというが、「病院で手当てを受ける必要はなかった」とコメント。わざわざ説明しなくてはならず、休暇中も一挙手一投足に関心が集まることを図らずも『証明』した形だ。

















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