
英公共放送「BBC」のオーディション番組「The Voice」の審査員としても人気を集めた、オーストラリア出身のポップ歌手、カイリー・ミノーグさん(45)が、昨年、5年越しの恋人と破局、25年来のつきあいだったマネージャーともビジネス関係を解消していたことをテレビ番組で告白したという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
2014年という新年を迎えるにあたり、大一掃を図るかのように2人の男性とそれぞれ関係を解消したミノーグさん。新たなスタートを切ることが必要だったと話している。
先に見えている『水平線』には「何かうれしいことや、逆に、嫌なことが待っていると思いがちだが、実は何もないことが分かった」と話し、「それが分かったとき、心が静かになるのを感じた」と、なにやら悟りを開いたかのような説明をしつつ、冷静に当時をふり返っている。
ミノーグさんの5年来の恋人だったスペイン人モデルのアンドレ・ヴェレンコソさんとの破局が決定的となったのは昨年の10月。また、それに先立ち、実に25年間、ビジネスパートナーだったマネージャーのテリー・ブレイミーさんとの雇用関係も終わりにした。当時ミノーグさんは、「The Voice」の審査員としての仕事を決めた時期だったともされている。
難しい時期となった2013年に区切りをつけようと、ミノーグさんは大晦日にはたった一人で過ごし、アルコールひとつ口にせず、考えをめぐらせたという。
この大晦日について、出演したトーク番組『Skavlan』で、「年が変わるまで起きていたけれど、ひとりで過ごしていることを幸せに思った」と独身であることを肯定。「本来静か過ぎるのは好きじゃないけど、その日は、そうすることが自分にとって意味のあることだった。とても良い大晦日だった」と前向きに語った。恋愛面では「アンラッキー」というイメージのついてまわるミノーグさんだが、2014年はどんな年になるのだろう。

















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